マフラーをブラックアウトするカスタムが最近流行りです。

今回はハーレーダビッドソン Harley-Davidson  Thrashin Supply Co(スラッシンサプライ)のマフラーセラコート(耐熱塗装)のご依頼です。

ステンレスマフラーは、錆びに強いのが特徴ですが、使用年月が経つと、酸化により茶色っぽく変色してきます。それはそれで味があって良いのですが、セラコートを施工するのもおすすめです。

綺麗な状態を維持することは、まめに磨く事が重要ですが結構労力が必要です。写真ではデイトナの焼け取りを使用しましたが、この状態にするまでに日が暮れてしましました。濃い色に酸化した箇所はかなり磨きこまないと、修復出来ないようです。

オートバイは自動車に比べると、小排気量、高出力、高回転エンジンです。そのためマフラーは、時に赤熱するほどの温度に達することがあります。

鉄は、およそ600度で赤熱します。国産塗料の耐熱塗料はほとんどが600度が限界です。それを超えると剥離してしまうことが多いです。

セラコートであれば、600度を遥かに超える約1200度に耐える事が出来るので、バイクのマフラーには最適な塗装、コーティングであります。

今回は、エンブレムを残したいとのオーナー様のご意向でしたので、エンブレム部分はマスキングし、ステンレスの質感を残しました。

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