クランクケースカバーの再生のご依頼です。

純正のクランクケースのバフ仕上げは、ロボットによる自動化が近年進むなかでも、人の手により一つ一つバフ職人によって丁寧に仕上げられています。形状による力加減やバフの当て方は仕上がった製品はロボットには真似出来ないものであり、仕上がった製品は一つ一つ違い味のある物であります。

バフ仕上げの表面保護として、クリアー塗装が施されていますが、経年劣化によりクリア層が剥がれてアルミ素地が露出すると腐食はどんどん進行していきます。

かなり腐食が進行した状態でも、新品の様に再生させることが可能です。今回の施工は、純正に近くするため鏡面までは進めずあえてバフ目が残るように施工しています。しっとりとした質感は純正仕上げそのものです。仕上げにウレタンクリアーを施工しアルミ素地を腐食から保護します。

立ちこけ等でガリ傷があっても多少であれば研磨により分からなくすることが可能です。

 

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