フロントフォークの塗装についてですが、焼付け塗装の場合、減衰力調整のアジャスターがあるものは注意が必要です。

パウダーコーティングの場合、約200度での焼き付け。セラコートの場合は約150度での焼き付け温度に到達します。アジャスターの内部にはオイルシールが組み込まれているものが多いですが、このオイルシールには耐熱性がなく溶けてしまい機能しなくなってしまいます。

アジャスターは非分解のものが多くその場合パウダーコーティング(粉体塗装)は不可となります。セラコートの場合は通常150度での焼き付けですが、特殊な方法で60度で長時間焼き付けする方法があり施工可能となります。

 

 

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