エンジンのクランクケースの塗装は複雑なマスキングが多く施工完了まで工程が多いパーツのひとつです。また、マスキングの必要な箇所は、構造や動作を知る必要があり知識を要します。

純正では塗装されていない箇所でも腐食の観点からは塗装したほうがよい場合もあります。(純正塗装は生産性を重視しているため)純正再生を重視する場合はそのまま再現する場合もあり、お客様のご要望によって選択しております。

エンジン部品はオイル等の汚れを徹底的に洗浄します。油分が残っていると塗装の密着性はもちろんですが、サンドブラストの砂が付着しやすくなります。サンドブラストの砂はエンジン内部に残留するとエンジンが焼きつく原因になるため、ブラスト後はねじ穴ひとつひとつ覗き、奥までしっかりと点検していきます。

セラコートは非常に耐溶剤性に優れた塗料であり、ガソリンやオイルが付着する可能性のあるエンジンパーツに適しています。

 

 

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