ハーレーダビッドソン – Harley-Davidson – スポーツスター XL1200 ホイールパウダーコート施工(粉体塗装)

当店では、ソリッドカラー(単色)ブラックのラインナップとして「全艶ブラック」「半艶ブラック」「艶消しブラック」の3種類を在庫しております。

今回、スポーツスターのホイール塗装で御依頼頂いた「艶消しブラック」は程よい艶消し度合いのものを選択しております。このブラックよりも更に艶消し度合いを高めたブラックは、表面が白っぽく見えてしまい一見するとグレーの様に見えてしまうため、パーツに塗装した場合色あせてしまったような印象となってしまうことがあります。

また、複数の部品で構成されている部品(エンジン等)はすべてを同じ艶具合で塗装してしまうよりも、部品ごとに艶具合を変化させ塗装するほうがコントラストがつき、より立体的に表現することが出来ます。

 

KAWASAKI(カワサキ) Z750FX ホイール セラコート 施工

カワサキの車両は、ポリッシュ面を残したデザインが多いです。ポリッシュ面が腐食している場合、磨きこむことによりある程度光沢を復活させつことが可能です。ポリッシュ面は製造時に出来た切削後(レコードの表面のような凹凸)がありますので、それを消さないように研磨します。

ホンダ NSR250R ホイール セラコート(グロスブラック)

NSR250Rのホイールへのセラコート施工です。この頃は、NSR250のパーツも再塗装の多い車種になってきました。

セラコート施工とパウダーコーティング施工での仕上がり大きな違いは、塗装の厚みによる質感の違いが大きく現れます。パウダーコーティングに比べセラコートは膜厚が薄いため、鋳物の表面の質感や切削跡などをほぼそのまま再現出来ます。対してパウダーコーティングは膜厚が厚いため多少の傷や凸凹は埋めることが出来ます。

強度面では、耐溶剤性はセラコートが勝りますが、表面硬度が高いためブラスト(砂)などの硬いものがあたった時は磨耗しやすい(硬い物同士のため)です。パウダーコーティングの場合は逆で、セラコートに比べると耐溶剤性は劣りますが、弾力性のある塗膜なのでブラストでも剥がれにくいです。

部品の使用箇所や求める質感によって適した塗装方法があります。お気軽にご相談ください。