スズキ・GSX-S1000 SSBエンジンガード パウダーコート施工(粉体塗装)

こちらは、ステンレス製の綺麗な造りの製品でした。鉄製の場合、メッキや塗装で表面処理されていても、転倒等で傷が」付いた場合鉄が露出し何らかの処理を行わない限り錆が進行します。

本来の目的を考えた場合、ステンレスという錆び難い素材の選択は、このパーツの本来の目的に適した素材であると思いました。

今回は、艶消しのブラックのパウダーコートを施工させて頂きました。無垢でのステンレスの輝きも良いですが、フレームの色に近い色に塗装しさりげなく目立たないようにするのも良いですね。

ホンダ-HONDA グロム-GROM エンジンガード パウダーコーティング(粉体塗装)施工

こちらのエンジンガードは海外で販売している製品ですが、カラーのラインナップはブラックしかありませんでした。オーナー様は車両デザインに合わせるため塗装色を変更したいというご依頼でした。

ウレタン塗装の場合、現状の塗膜の状態が良い場合、その塗装の上から塗装することが可能です。対してパウダーコーティングは基本的には全ての旧塗膜をすべて剥離した後に塗装します。全ての塗膜を剥離する理由として、旧塗膜がパウダーコーティングの焼付け温度(約200度)に絶えられない場合が多いからです。

旧塗膜の上から塗装した場合、高確率で不具合が発生します。また中古品の場合、通常の洗浄では落ちない油汚れ等の不純物が付着しておりこれらも仕上がりを悪くする原因の一つになります。そのような不具合さけるためAWANOコーティングでは必ず旧塗装膜を全剥離します。

経験したことのある方なら理解でご存知でしょうが、塗膜の剥離作業は塗装工程の中でも一番骨の折れる作業です。特にパウダーコーティングされている製品は苦労します。しかし非常に重要な工程なので精一杯努力して剥離します。失敗するとまた一から剥離しなければいけないので…

こちらのオーナー様には以前にもご依頼を頂いており、その際はスプロッケットへのパウダーコーティング施工をご依頼頂きました。同じピンクを今回のエンジンガードにもご指定して頂きました。

ブラックの車体にピンクが良く映えているセンスの良い仕上がりは、どこか色っぽさも感じます。

 

 

 

 

ホンダ CRF1000L Africa Twin デイトナ(Daytona)パイプエンジンガード パウダーコーティング(粉体塗装)施工

デイトナ(Daytona) CRF1000L Africa Twin 用のパイプエンジンガードへのパウダーコーティング施工です。元々の塗装はブラックの単色ですが、ガンメタへ塗装しました。

自分だけのオリジナルカラーでお客様も大満足して頂けました。