サイドスタンドパーツ一式 パウダーコート(粉体塗装)

サイドスタントは、出す際に靴と摩擦する為、塗装が磨耗し素材が露出しててしまうことが多く錆が発生しやすいパーツです。サイドスタンドを構成するパーツにスプリングがありますが、こちらもサイドスタンド同様錆びているものが多く塗装のご依頼が多いパーツの一つです。

このようなスプリングの場合、このまま塗装してしまうと接着している間に塗料が入り込まないため、塗装前に引き伸ばした状態で固定し、塗装することにより全域に塗料を密着させます。

粉体塗装は静電気の力を利用して塗料を付着させるため、通常のスプレーを用いた溶剤塗装に比べ裏側へも塗料が付着しますのでスプリングなどの複雑な形状の製品に適している言えます。

 

コイルスプリング パウダーコート(粉体塗装)

レースなどで車両を使用している方は、セッティングの為に頻繁にサスペンションを頻繁に脱着するため、塗装が剥がれてしまうことが多いようです。

よくパウダーコートは表面硬度が高いと思われがちなのですが、実際はウレタン塗装と大きくは違いません。大きく差があるのはパーツとの密着性でありパウダーコートのほうが密着力が高く剥がれ難くなっています。

Dトラッカー リアショック スプリング パウダーコーティング

スプリングへのパウダーコーティングです。オフロードバイクのスプリングは比較的、取り外しが容易なことが多く、パウダーコーティング(粉体塗装)にて再塗装のご依頼が多い部品のひとつです。

ウレタン塗装などの溶剤塗装では、スプリングの裏側は塗装しにくく膜厚が薄くなりがちですが、パウダーコーティング(粉体塗装)の場合は、静電気の力で塗料を付着させるため、裏側までもしっかり回り込み塗装できます。またパウダーコーティングは柔軟性に優れた塗料なので激しく動くサスペンションの動きにも剥がれずに耐えることが出来、スプリングには最適な塗料といえます。

サスペンションのオーバーホール時にはスプリングの再塗装も一緒にいかがですか?気軽にお問い合わせ下さい。