KERKERマフラー セラコート(耐熱塗装)

KERKERマフラーはセラコートで再塗装させて頂くことが多いです。このマフラーのようにエンブレムが取り外しできるマフラーは、リベットを一旦取り外し、エンブレムの裏側もしっかり施工させて頂きます。

セラコートは大きく分けると表面高度を重視した焼付けタイプと耐熱温度を重視した常温乾燥タイプがあります。マフラーに施工する物は後者のタイプになります。7日間かけじっくり乾燥させたます。そのままでも使用できますが、当店では、さらに表面高度と密着度を向上させる目的で200度以上で焼付けします。

 

ホンダ スーパーカブ クランクケース/ケースカバー パウダーコーティング(粉体塗装)

バイクいじりが好きな方なら一度は分解したことがあるエンジンではないでしょうか。社外パーツが溢れており、数百万のカスタム費をかけた車両も多く存在し非常に楽しめるエンジンだと思います。

現在のスーパーカブは新型のエンジンに変更されましたが、このエンジンは長期に渡り使用されてきました。

私は、新聞配達のバイトをしていた経験があり、毎日重たい荷物を積み、発進、停車を繰り返す非常に厳しい走行条件なのに関わらずエンジンO/Hなしで10万kmを走行するスーパーカブの耐久性に驚かされました。

そのように走行を重ねた車両に乗っていると、壊れない良い製品を作るという開発者の信念が伝わってくるようで、自分もそのような信念をもって仕事をしたいと思えました。

クランクケースの塗装は、ザラザラした表面のテクスチャーという種類のパウダーコートです。ハーレーダビットソンのクランクケースにも似た様な塗装が施されています。

クランクケースカバーには、マット調のガンメタリック系を選択。全体的に渋い感じで仕上がっております。

カバーに刻まれた、MADE IN JAPANの刻印は非常に誇らしく思えます。

 

 

コールマン|Coleman バーベンキューコンロ パウダーコーティング セラコート

 

バーベキューコンロの錆が酷くなってきたので、リフレッシュ塗装しました。バイクの部品だけでなく金属部品であればパウダーコーティング可能です。古びた製品を新品のように復活させることが可能です。

バーベキューコンロは熱の影響で劣化が早く短期間で錆の進行が進みます。塗装剝離後、サンドブラストにて錆を除去しパウダーコーティング(粉体塗装)にて施工しました。厚い塗膜で鉄を錆から守ります。

炭受けの部分は亜鉛メッキのような表面処理が施してありましたが、写真のように錆が発生しておりました。こちらの部品は炭火に耐えれるように1200度の耐熱性能をもつセラコートで施工しました。

各部品を固定しているリベットも打ち直し新品の様になりました。本体のカラーはハンマートーンという模様のできる特殊な塗料を使用しています。アンティークな雰囲気が特徴です。

AWANOコーティングでは、バイク 車のパーツ以外の塗装も承っておりますので気軽にご相談下さい。