Kawasaki KSR80 レストア

ミニバイクレースに向けてKawasaki  KSR80 をレストアする事が決定しました。 レース車両謙デモ車になりますので、パウダーコーティング、セラコート、ガンコートをフルに施工し仕上げていきます。

普段の業務を行いながらになるのでスピードは遅いですが、少しずつ制作します。

 

本日は、フレームの剥離作業です。 純正塗装は、思いのほか簡単に剥離出来ます。

純正の塗装下地は、ブラスト等の処理はされておらず、素地のままです。

もちろん今回は、密着性重視で、サンドブラストで下地を施工します。

次回は、サンドブラストによる塗装下地の施工です。

モリワキ モナカ マフラー セラコート施工

モリワキのモナカマフラーのセラコート施工(耐熱1200度)ご依頼です。

オークション等で中古でマフラーを購入した場合、写真の様塗装が劣化し錆びが出てきている物が多いです。

セラコートの施工で、元の耐熱塗装よりもクオリティーの高いセラコートで甦らします。

通常耐熱塗料は、大方最大でも600度までの耐熱の物が多いですが、オートバイのエキパイは時に600度を超える温度に達してしまう事があります。

その温度に耐えれなくなった、塗料はその塗膜性能を失いもろくなり、剥がれてしまいます。

さらに、塗膜に保護されなくなったエキパイの金属は赤熱するくらいの温度だと急激に酸化し、瞬く間に錆びが進行します。

錆びの進行が進むと、錆びを物理的に除去した場合、錆びがあった部分は陥没してしまい、ボコボコとした表面になってしまい修正出来なくなります。

その様な事になる前に、耐熱1200度の耐熱温度のセラコートを施工し対処しましょう。 お気軽にAWANOにご相談下さい。

フランジを固定するナットも熱の影響で写真の様に熱の影響で錆びが発生しています。

同時にセラコート施工します。

 

 

スプリングにもセラコート施工。スプリングは特殊な方法で施工します。

 

YAMAHA SR400 キャストホイール リンクル塗装(縮み塗装)

SR400の純正キャストホイールのパウダーコーティング依頼です。

某Yディーラーに6年ほど勤めておりましたが、一度もお目にかかった事がありません。非常に貴重なホイールであると予想されます。

今回は純正再生ではなくアメリカンカスタムに使用されるようで、リンクル塗装のコッパーカラーをご依頼頂きました。

 

ブラックのリンクルとは、同じリンクルでも大きくイメージが変わった仕上がりになります。

国産の粉体塗料では、色数が少ないので、この様なカラーは存在しません。

流石、カスタムの盛んなアメリカです。