HONDA NSF100 ホイール パウダーコーティング

ミニバイクレースに使用される、HONDA NSF100 ホイールのパウダーコーティング施工。

シルバーに施工。 ミニバイクレースに使用されている場合、度重なるタイヤ交換におより、塗装が剥がれた物が多いです。

やはり、早く美しく走るバイクは、見た目も美しくあるべきだと思います。

パウダーコーティング フロントフォーク

 

かなり、腐食の激しい状態での入庫です。旧車のフロントフォークの場合このような状態のものは、珍しくありません。

ひどいものは表面が陥没し凸凹になってしまいます。

 

アルミ自体は化学的に見ると非常に活性な金属であり、腐食しやすい性質であるようです。アルミの表面には自然に、非常に緻密な構造をした保護力の強い酸化皮膜が形成され、腐食を防いでくれるのですが、飛び石等で皮膜が破壊されると、腐食が進行する場合があります。

サンドブラストで腐食が進み、もろくなった部分をできるだけ落とします。

この後、どうしてもアルミに巣穴があるので、専用のプライマーを施工します。

パウダーコーティング(粉体塗装)は、焼付け時の温度上昇の影響で、素材の巣穴にある空気が膨張し塗膜が膨れあがることがあり、概観を損ねてしまうことがあります。

専用のプライマーを使用することにより、発砲を防止すると共に、防錆力、密着性を向上を図ります。

今回は、全艶ブラックでの仕上げになりましたが、他に純正風のヘアラインをバフで再現し、クリアコーティングで仕上げる事も可能です。

http://awano-coating.com/harley-davidson-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%80%80xl883%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC/

 

 

パウダーコーティング ホンダ HONDAモンキー フレーム (粉体塗装)

問い合わせで良く質問して頂く事なのですが、メッキの上からパウダーコーティングは可能かという事ですが、結論からいうと可能です。

ただし、メッキ自体に剥離がない事が前提です。メッキに剥離があるとパウダーコーティングを施工しても、下地のメッキごと剥がれてきてしまいます。

メッキはサンドブラストでは剥離することが出来ません。

このぐらいの錆びであればさほど問題がないですが、サンドブラストを施工中にどんどん剥がれてくるようなメッキの場合、施工後に塗膜が剥がれてしまう可能性が非常に高くなります。

特にアルミの部品にメッキを施してある製品は気を付ける必要があります。

メッキ部品は剥がさないように最新の注意を払いながら、ブラストします。