日産・RB26DETT ヘッドカバー 結晶塗装(リンクル)塗装+セラコート

日産・RB26DETTはスカイラインGT-R用のエンジンとして開発され、BNR32型、BCNR33型、BNR34型に搭載されていた、エンジンです。生産が終了した今もなお、人気があり多くのユーザーに愛されている事は素晴らしいことであると思います。

今回は、ヘッドカバーとインテークマニホールドの結晶(リンクル)塗装依頼でした。

初期型だどすれば20年~25年前の塗装であると思われます。インテークマニホールドの塗装剥がれはありますが、ヘッドカバーの方には目立つ塗装剥がれはありませんでした。

保管状況により塗装剥がれに大きく差が生じます。

ブローバイガスのニップルは表面の腐食が激しかったので、先にセラコートを施工致しました。セラコートは耐溶剤性に非常に優れているので、エンジンオイルやガソリンが付着する可能性がある部品の表面処理としては最適であると考えます。

今回の結晶(リンクル)塗装はしっとりと落ち着いたブラックを施工しました。 1口に結晶(リンクル)といっても色や模様の粗さに種類があります。

ブレーキ・クラッチレバー パウダーコーティング

ブレーキレバーは、国産車両の場合、ほとんどの車両がアルミそのままの仕上げの物が多いです。 コンパウンドで磨けばよく光りますが、すぐに表面に酸化皮膜が出来白っぽくなってしまいます。

まめに磨くのが面倒な方は、パウダーコーティングで自分好みに塗装する事も良いでしょう。

 

レバーへの、パウダーコーティングはバイクパーツの中でも手軽に行えるパーツの一つです。

滑り止めの効果を狙って、リンクルやテクスチャーのように模様が出るタイプのパウダーコーティングもオススメです。写真のカラーはマッドブラックです。

YAMAHA SR400 スイングアーム パウダーコーティング施工

大阪府からのパウダーコーティング施工のご依頼です。

スイングアームのパウダーコーティング施工に関してのご注意ですが、AWANOコーティングへ送って頂く前にお願いしたい事があります。

ベアリング、ブッシュ類の付属部品はすべて取り外した状態でお願い致します。また、付着したグリスは出来る限り洗浄し取り除いて下さい。

パウダーコーティング施工時の焼付け温度は約200度に及びます。樹脂部品は溶け、グリスは液体になり流れ出します。当然塗装に悪影響を及ぼします。

AWANOコーティングでは、ベアリングの取り外しサービス(有料)も行っております。個人のお客様で、ベアリングの取り外しが出来ない場合は、ご相談下さい。