ビューエル マフラー セラコート(耐熱塗装) 施工

この形のビューエルのマフラーは、錆が進行しやすいようで、過去にも何件か施工のご依頼を頂いております。日本の多湿な気候に対しては不向きな塗料なのかもしれません。

先端のエンドパイプはステンレス製なので、先端はマスキングして施工します。

ほぼ塗装が剥がれてしまい、錆が進行している状況でした。錆が深くまで進行していることが予想されますので、通常よりもしっかりとサンドブラストを施工していきます。錆が残っていると後々表面に現れてしまうことがあります。

セラコートの場合、耐熱温度自体は1200度程度あります。高温になりすぎると色褪せは少しありますが、熱による剥がれは滅多にありません。純正の塗装よりも長期にわたり、マフラーを保護します。

ヤマハ XSR700 BEET JAPAN マフラー セラコート施工(耐熱塗装)

ヤマハ XSR700 BEET JAPAN製マフラーへのセラコート施工です。

チタンエキゾーストパイプのヒートフィニッシュ仕様で美しい仕上がりのマフラーです。細部の作り込みも芸術的です。

エンブレムが取り外しできるものは一旦取り外して作業します。その理由としてマスキングでの作業も可能ですが、サンドブラストブラストのメディア(砂)がエンブレムとサイレンサーの間に入り込み、そのメディアが塗装時に落下し塗装面に付着することがあるためです。

エンブレムの装着に使われているリベットがシルバーで若干浮いて見えたので、取り付け時仕様のリベットはセラコートで黒くコーティングしました。

 

KERKERマフラー セラコート(耐熱塗装)

KERKERマフラーはセラコートで再塗装させて頂くことが多いです。このマフラーのようにエンブレムが取り外しできるマフラーは、リベットを一旦取り外し、エンブレムの裏側もしっかり施工させて頂きます。

セラコートは大きく分けると表面高度を重視した焼付けタイプと耐熱温度を重視した常温乾燥タイプがあります。マフラーに施工する物は後者のタイプになります。7日間かけじっくり乾燥させたます。そのままでも使用できますが、当店では、さらに表面高度と密着度を向上させる目的で200度以上で焼付けします。