ケイツー・テック-K2tec チャンバー 耐熱塗装 施工

錆びの発生が激しいものは特に念入りにブラスト工程を行います。錆びが残った状態で塗装した場合、塗料の密着が悪いことに加え、時間が経過するとその箇所から錆びが再発し塗装が剥がれてしまいます。

ブラストにて目視で確認できる錆びを除去しても、素材の奥深くに錆びが残っている可能性があります。当店では上塗りを行う前に、下塗りに専用の耐熱錆止めの塗装を施工し錆びの再発を防止ししております。

MORIWAKI ENGINEERING-モリワキエンジニアリング製マフラー 耐熱塗装(半艶)施工

マフラー塗装のご依頼の中で、艶具合を半艶で仕上げたいというご要望もよく頂きます。 艶消しに比べると耐熱温度は低めで500度程度になりますがオートバイの場合でも熱に負け剥がれてしまうといったことは今までありません。

スチール製の中古マフラーの場合ほとんどの場合、高温の熱に酸化が促進され錆びが発生しています。サンドブラストにて錆びを除去しますが、組織の奥深くまで進んだ錆は取りきれない場合があり、装着してしばらく走行し熱が入ると内部の錆びが浮き出てくることがあります。

そのような不具合を防止するため当店では下塗りとして専用の錆止め(耐熱)を塗装します。下塗りを塗装しないものに比べ錆びの発生をおさえることができます。

塗装後、しばらくの間常温で乾燥しゆっくりと溶剤を揮発させ、乾燥炉で200度以上の高温で焼付けし皮膜を硬化させます。