ホンダ|HONDA CBX400F キャリパー パウダーコート施工(粉体塗装) (ID: 9309)
CBX400Fホンダ(HONDA)6578 Forged Charcoalパウダー(粉体塗装)ブレーキ回りキャリパー
今回依頼のパーツは、経年使用によりキャリパー表面の色あせ、ブレーキダストの焼き付き、アルミ特有の白化が確認された。制動性能そのものに大きな問題はないものの、外観としてはシャープさやメカニカルな印象が薄れている状態であった。
鋳造アルミ特有の質感やフィン形状を崩さないよう下地を整えたうえで、耐熱性および耐薬品性に優れた粉体塗装を施す。ピストンボア、シール溝、取り付け面といった機能部については厳密にマスキングを行う。その精度は制動性能および作動信頼性に直結するため、部品構造を十分に理解したうえでの施工が求められる。
仕上げカラーには、Forged Charcoalを採用。Forged Charcoalは、黒に近いダークグレーを基調としながら、鍛造金属を思わせる粒状感を併せ持つ色調である。黒では重くなりすぎ、シルバーや明るいガンメタでは主張が強すぎる。その中間を狙ったこのカラーは、光の当たり方や角度によって黒く引き締まって見えたり、グレーの階調が立ち上がったりと、表情が変化する点が特徴だ。パウダーコートは膜厚が厚くなりがちな塗装方法であるため、鋳物パーツ本来の質感を失わないよう、必要最低限の膜厚に調整している。最終工程ではフィン部を研磨しアルミ素地を露出させることで、インボードキャリパー特有の純正デザインを再現。CBX400Fが持つ露骨でメカニカルな雰囲気を損なうことなく、足元を引き締める仕上がりとなった。
BEFORE - AFTER
関連事例
ヤマハ|YAMAHA YZF-R7 ホイール パウダーコート施工(粉体塗装)
ヤマハが送り出す YZF-R7 は、スーパースポーツの伝統を
ヤマハ(YAMAHA)アルマイト調YZF-R7パウダー(粉体塗装)ホイール
ショックボディ パウダーコート施工(粉体塗装)
ショックアブソーバーは車両の振動吸収や乗り心地向上にとって非
レッドパウダー(粉体塗装)ショック
ヤマハ|YAMAHA TZR250 ホイール パウダーコート施工(粉体塗装)
ヤマハ TZR250 は、1985年に登場した初代 TZR2
ヤマハ(YAMAHA)TZR2506625 GOLDTASTICパウダー(粉体塗装)足回りホイール
メッキスポークホイールリム パウダーコート施工(粉体塗装)
オートバイのパーツには表面処理としてクロームメッキを施したパ
全艶ブラックパウダー(粉体塗装)リム
ホンダ|HONDA NSR250R ホイール パウダーコート施工(粉体塗装)
NSR250は、世界GPで圧倒的な強さを誇ったNSR500の
ゴールドNSR250Rホンダ(HONDA)パウダー(粉体塗装)ホイール
レイズ|RAYS VOLK RACING TE37 Ultra LARGE P.C.D. パウダーコート施工(粉体塗装)
「TE37 Ultra LARGE P.C.D.」は、ボルク
シルバーRAYSパウダー(粉体塗装)ホイール4輪
ハーレーダビットソン|Harley-Davidson ホイール パウダーコート施工(粉体塗装)
ハーレーダビッドソンのホイールには、キャストホイール(鋳造ホ
ハーレーダビッドソンメタリックブロンズパウダー(粉体塗装)ホイール
カワサキ ゼファー400 ホイール パウダーコート(粉体塗装)キャンディーゴールド
下地にメッキ調のパウダーコートを施工した後にゴールドキャンデ
カワサキ(KAWASAKI)ゼファー400パウダー(粉体塗装)ホイール
スズキ|SUZUKI ファンファン50 フレーム パウダーコート施工 (粉体塗装)
スズキ ファンファン50は1982年に発売されたレジャーバイ
スズキ(SUZUKI)ファンファン50パッションレッドパウダー(粉体塗装)フレーム
BBS RS ホイールディスク パウダーコート施工(粉体塗装)
BBS RSホイールは、1983年の登場以来、17本クロスス
BBSハンプトンゴールドパウダー(粉体塗装)ホイールスポーク4輪

