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施工事例

ホンダ|HONDA CB750FOUR スイングアーム パウダコート施工(粉体塗装)

半艶ブラックホンダCB750FOURパウダー(粉体塗装)足回りスイングアーム

HONDA CB750FOUR は、1969年に登場したホンダの名車で、量産車として世界で初めて直列4気筒エンジンを搭載したモデルだ。

スイングアームは、鋼板プレス成形+溶接構造を採用した、いわゆるプレスモノコック的な構造となっている。この製法は当時の量産性に優れ、大量生産を前提とした合理的な設計である。

鋼板プレス構造は板厚を確保しやすく、ねじれ剛性を出しやすい点が特徴だ。鋳造と比較して軽量でありながら、コストと強度のバランスに優れている。

スイングアームへパウダーコートを施工する場合、ブッシュ類やベアリング類は取り外す必要があり、基本的には再使用できない。そのため、事前に部品供給の有無を確認しておくことが重要となる。比較的人気のある車両であれば、メーカー純正部品が廃盤となっていても、アフターメーカーによる代替部品が供給されているケースが多い。一方で、マイナーな車両の場合は代替部品が存在しないこともあり、注意が必要だ。

パーツが供給されていない場合は、現状装着されているパーツをそのまま使用する必要があるため、パウダーコートのような高温焼き付け塗料での施工は避け、ウレタン塗装など常温または低温で硬化する塗料を選択する必要がある。

今回の施工では、パウダーコートによる半艶ブラック仕上げを施した。全艶ブラックは非常に光沢が高く、新品同様の再生が可能である一方、旧車のレストアにおいては仕上がりに違和感を覚えることもある。そのような場合には、艶を抑えた半艶ブラックでの施工が適している。

半艶ブラックによる主張しすぎない落ち着いた質感とすることで、CB750FOURのクラシックな雰囲気を損なうことなく、防錆性と耐久性を高めた仕上がりとなった。

BEFORE - AFTER

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