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施工事例

柿本レーシング|KAKIMOTO RACING L型エンジン用ヘッドカバー パウダーコート施工(粉体塗装)

リンクルニッサンハコスカ10181 Brick Red Wrinkleケンメリパウダー(粉体塗装)結晶塗装エンジン回り研磨ヘッドカバー

柿本レーシング(KAKIMOTO RACING)は、長年にわたり日産L型エンジンをはじめとする高性能エンジンパーツを開発・製造してきた、日本を代表するチューニングメーカーである。

今回施工したのは、L型エンジン用アルミヘッドカバーである。「3100」の刻印は、排気量を3.1Lまで拡大したL型チューニングエンジンを象徴するデザインであり、高性能仕様であることを印象付ける意匠となっている。ハコスカやケンメリ、S30フェアレディZなど、往年の日産L型エンジンを愛するオーナーから高い人気を誇る希少なパーツである。

今回採用したカラーは、Brick Red Wrinkle。リンクル塗装は、焼付工程で特殊な縮み模様を形成する塗装で、独特の凹凸が生み出す重厚感と高級感が特徴である。細かな傷が目立ちにくく、クラシックレーシングエンジンの雰囲気を演出できることから、旧車やレーシングパーツの定番仕上げとして親しまれている。

仕上げでは、「3100」刻印部とフィン部を丁寧に研磨し、アルミ素地を露出。深みのあるBrick Red Wrinkleとの鮮やかなコントラストが生まれ、ヘッドカバーの立体感と存在感を一層際立たせた。L型エンジンの伝統を感じさせるデザインと現代の塗装技術を融合させた、機能美あふれる仕上がりとなった。


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