倒立フォーク アウター セラコート施工(焼付塗装)施工
アルマイト処理はアルミニウムの表面に化学反応を用いて保護膜を形成するもので、この保護膜は非常に滑らかで硬いため、そのままでは塗料の密着性が低くなる。そのため、塗装を施す前にはサンドブラストなどの表面処理を施し、塗料が密着しやすい状態を作る必要がある。
倒立フォークのアウターを塗装する場合、膜厚が厚いパウダーコートは、クランプ部の寸法が変わるという問題や、クランプ時に塗膜が欠け、ゆるむといったリスクがあるため、基本的には適していない。
一方、セラコートは薄く施工できるため、寸法の変化はほぼ発生しない。また、クランプ時の塗装の剥がれ方は、ペリペリと剥がれるタイプではなく、アルマイトと同じように摩耗して薄くなる傾向があるためクランプが確実に行える。
BEFORE - AFTER
関連事例
ホンダ|HONDA NSR250R キャリパー セラコート施工(焼付塗装)
NSR250Rのキャリパーは当時アルマイト処理が施されていた
ホンダNSR250Rニッシンセラコートキャリパー
アクティブ|ACTIVE ゲイルスピード タイプR X4 ホイール バレル研磨/セラコート施工
GALE SPEEDホイールのポリッシュ仕上げは、現在の正式
ホンダクリアX4足回りセラコートホイールバレル研磨
ヤマハ RZ350 シリンダーヘッド セラコート施工(焼付塗装)
アルミパーツの塗装が剥がれる原因は主に腐食である。通常、アル
ヤマハグロスブラックRZ350セラコートシリンダーヘッドエンジン塗装セラコート塗装
スプロケット セラコート施工(焼付塗装)
スプロケットの塗装には耐摩耗性、耐腐食性、耐熱性、密着性、お
スプロケットセラコート
サイレンサー セラコート(耐熱1200度)施工
サイレンサー部分へのセラコート施工。 エンブレムやJMCAのラベル等が装着されている場合マスキングでの対応が可能。
セラコート耐熱サイレンサー
カワサキ ゼファー400 キャリパー セラコート施工(焼付塗装)
ブレーキキャリパーの塗装寿命は、その手入れに大きく左右される
カワサキゼファー400タングステンセラコートキャリパー
ヤマハ|YAMAHA SR400 ハブ リム パウダーコート セラコート施工
スポークホイールのハブやリムを塗装する際、基本的にはスポーク
ヤマハSR400サテンアルミニウムパウダー(粉体塗装)セラコートホイールハブスポークリム
キタコ|KITACO モンキー125 クラッチカバーキット セラコート施工(焼付塗装)
KITACO(キタコ)は、大阪府東大阪市に本社を置く、日本を
ホンダモンキー125H-152 STAINLESSキタコセラコートエンジン回りエンジンカバー
ヤマハ|YAMAHA SR400 クランクケース セラコート施工(焼付塗装)
SR400は、空冷単気筒エンジンとクラシックなネイキッドスタ
ヤマハSR400サテンアルミニウムセラコートクランクケース
ホンダ|HONDA RVF750 トップブリッジ/アンダーブラケット ヘアライン研磨/セラコート施工
RVF750は、ホンダが当時の技術力を結集し、レースとストリ
クリアRVF750ホンダセラコートウェットブラストバフ研磨

