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施工事例

スズキ|SUZUKI GSX-S750 ホイール パウダーコート施工(粉体塗装)

スズキ蛍光ソリッド1104 Neon YellowGSX-S750パウダー(粉体塗装)ホイール

SUZUKI GSX-S750は、GSX-R750由来の高性能エンジンをベースに、街乗りからワインディングまで扱いやすくチューニングされたミドルクラスのストリートネイキッドバイクである。足元には、剛性と耐久性を重視した5本スポークのY字デザインを持つアルミキャストホイール(鋳造)が採用されている。

今回の施工では、ホイールに PSS-1104 Neon Yellow(ネオンイエロー) をメインカラーとして採用。蛍光イエロー系特有の非常に明るく鮮やかな発色により、強烈な存在感を放つ。アクセントとしてリム部には、車体カラーに合わせた濃色(ブルー)を帯状に配色している。

Neon Yellowは明度が非常に高く、走行時には色が面として拡散しやすい特性を持つ。そこに一部のみ濃色アクセントを加えることで、回転のたびに色が断続的に現れ、観る側はホイールの回転数を直感的に認識できる。単色仕上げのホイールに比べて速度感が強調され、回転パーツであるホイールならではの動きのある表情が生まれる。

アクセント部の塗装工程においては、粉体塗装は膜厚が厚く、細かなマスキングでは境界部に段差(エッジ)が出やすい特性を持つため、シャープな仕上がりを得ることが難しい。そのため本仕様では、密着力と耐久性が求められるベース塗装をパウダーコート(粉体塗装)とし、精度の高いライン表現が求められるアクセント部にはウレタン塗装を採用した。

また、Neon Yellowのような蛍光色は紫外線による退色が起きやすい特性を持つが、UVカット効果のあるクリアコートを施工することで、退色を完全に防ぐことはできないものの、色の寿命を確実に延ばすことができる。今回の施工ではウレタンクリアを併用し、紫外線が色層へ到達しにくい構成としている。帯状アクセント部を含め、ホイール全体を覆うようにクリアを施工することで、外観性と耐久性の両面を高めた。

ネオンイエローと濃色ブルーが生み出す強烈なコントラストは、視線を一気に足元へ引き寄せる。GSX-S750が本来持つストリートファイターとしての荒々しさと、レーシーな緊張感を際立たせる仕上がりとなった。

BEFORE - AFTER

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