YAMAHA XJ400 ホイール セラコート施工(焼付塗装)

一旦すべての塗装を剥離した後にサンドブラストを施工し腐食部分を取り除きます。その後更にリム部とスポーク部を研磨しバフで磨くことにより光沢を出していきます。
深い腐食は少し残りますが、施工前に比べるとかなり綺麗になりました。
BEFORE - AFTER
関連事例
KAWASAKI-Z900RS Wheelie 3DACGカバー/パルサーカバー セラコート施工(焼付塗装)
セラコートは大きく分けると耐熱性に特化した [Cシリーズ]
グロスブラックカワサキZ900RSセラコートクランクケースカバー
スプロケット セラコート施工(焼付塗装)
スプロケットの塗装には耐摩耗性、耐腐食性、耐熱性、密着性、お
スプロケットセラコート
タンクキャップ セラコート施工(焼付塗装)
タンクキャップのように細かなパーツで構成されている製品の場合
セラコートタンクタンクキャップ
ヤマハ|YAMAHA V-MAX1200 フロントフォーク ヘアライン研磨/クリア施工
飛び石などによるクリア塗装の損傷は、車両の見た目だけでなく、
ヤマハクリアーV-MAXセラコートフロントフォーク
カワサキ|kawasaki KH250 クランクケース セラコート施工(焼付塗装)
エンジンの塗装施工における洗浄は、塗装の密着性及びマスキング
カワサキサテンアルミニウムKH250セラコートクランクケースエンジン塗装
ポルシェ|PORSCHE・996 インナーパーツ セラコート施工
ポルシェ・996は、911シリーズの5代目モデルで、ポルシェ
グラファイトブラックポルシェ樹脂パーツ4輪セラコートヘッドライト
カワサキ Z1 スイッチボックス セラコート施工 すみ入れ
カワサキZ1セラコート
トライアンフ|Triumph シリンダーヘッド セラコート施工(焼付塗装)
古い車両のエンジンパーツは多くの場合、現代の軽量素材や高度な
グロスブラックトライアンフセラコートシリンダーヘッド
ホンダ|HONDA モンキー クラッチカバー バフ研磨/クリア 施工(セラコート)
バフ研磨の魅力は、金属に魂を吹き込むような輝きをもたらし、職
ホンダモンキークリアセラコートバフ研磨クランクケースカバー
YAMAHA-RZ250-ラジエターセラコート施工(焼付塗装)
塗装剥離後、フィンの曲がりを修正しセラコート施工
セラコートラジエター