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施工事例

SPタケガワ|SP武川 コンパクトクールキット セラコート施工(焼付塗装)

グロスブラックタケガワセラコートオイルクーラー

空冷エンジンは構造がシンプルで軽量、整備性にも優れている一方で、熱のコントロールには限界がある。
特にボアアップやハイカム化などで高出力化を図ったエンジンでは、燃焼温度の上昇や摩擦熱の増加によって油温が過剰に上がりやすく、純正の冷却性能だけでは安定した油温を維持することが難しくなる。SP武川のコンパクトクールキットを装着することにより、GROM、Z125、KSR110といった空冷単気筒エンジンに対応し、効率的なオイル冷却によって潤滑性能と耐久性を両立させることが可能となる。

一方で、熱対策をさらに高める手段として注目されているのが、**セラコート(Cerakote)**による表面処理である。セラコートは銃器や航空機部品、エンジンパーツなど、過酷な環境下で使用される金属に採用される高機能コーティングで、防錆性・耐薬品性・耐摩耗性に優れている。
その中でも、放熱性能を高める目的で設計された特殊タイプが存在する。金属はもともと赤外線放射率が低く、熱を外へ逃がしにくい性質を持つが、このコーティングを施すことで表面の放射率を向上させ、熱を効率的に拡散・放出できるようになる効果がある。

この効果は、オイルクーラーやラジエーター、インタークーラーなど、熱交換を目的としたパーツにおいて特に高い効果を発揮する。高負荷運転が続くレースシーンでは、わずか数度の温度差がパフォーマンスや耐久性を左右する。そのため、オイルクーラーによる冷却に加えて、さらにもう一段階の熱対策を求める際に、セラコートは非常に有効な選択肢となる。

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