スズキ GSX400F インパルス アンチノーズダイブ 機構ANDF セラコート施工(焼付塗装)
この時代の車両に多く採用されていたアンチノーズダイブ機構。内部パーツやガスケット類が廃盤のため分解したくないとのことで分解せずにセラコート施工。
通常セラコートは150度で焼付けし硬化させるが、60度~80程度で長時間焼付けすることでも硬化させることが可能である。
今回の事例のように内部に取り外せない樹脂パーツ等がある場合でも施工が出来る。
通常セラコートは150度で焼付けし硬化させるが、60度~80程度で長時間焼付けすることでも硬化させることが可能である。
今回の事例のように内部に取り外せない樹脂パーツ等がある場合でも施工が出来る。