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施工事例

ホンダ|HONDA CB1000F マフラーサイレンサー 耐熱パウダーコート施工(粉体塗装)

CB1000Fホンダテクスチャーパウダー(粉体塗装)耐熱サイレンサー

近年、排気音量規制が厳しくなる中、音量や性能は純正のまま維持しつつ、外観のみを整えたいというニーズが高まっている。そうした背景から、純正マフラーへの耐熱塗装や耐熱粉体塗装によるカスタマイズは、有効かつ人気の高い施工内容となっている。

今回の施工パーツは、マフラーの中でも比較的温度の低いサイレンサー部だ。しかし、一般的なポリエステル粉体塗装では耐熱性能の面で条件がやや厳しく、使用は避けるほうが無難だ。そこで今回は、シリコンベースの耐熱粉体塗料を採用した。この塗料は約500℃までの耐熱性能を備えており、サイレンサー部の温度条件に十分対応可能だ。

一方で、エキパイのように極端に高温となる部位では塗膜剥離のリスクがあるため、600℃以上に対応する専用耐熱塗料を使用し、部位ごとに塗料を使い分けている。

この耐熱粉体塗料は、焼き付け工程を経ることで表面に微細な凹凸が形成される「テクスチャー仕上げ」が特徴だ。平滑な耐熱塗装とは異なり、落ち着いた立体感のある表情を持つ仕上がりとなる。

また、テクスチャー仕上げは意匠面と機能面の両立にも寄与する。微細な凹凸が光の反射を抑え、パーツ全体に穏やかな陰影と奥行きを与えるとともに、擦り傷や指紋が目立ちにくい点も特長だ。そのため、マフラーのサイレンサー部をはじめ、ハンドル、ステップ、レバー、ラックなど、使用頻度が高く接触の多い部位にも適した仕上げとなっている。

BEFORE - AFTER

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