センターキャップ (樹脂)セラコート施工(焼付塗装)
クロームメッキや蒸着メッキで光沢があるパーツは、塗装の密着性が非常に低い。メッキの状態が良い場合は、サンドブラストによって下地の調整が可能であるが、部分的に剥がれが生じている場合でも他の箇所のに剥がれがなくブラストでも除去出来ない場合は、メッキを取り除くために専門業者に依頼する必要があり、それには多くのコストがかかる。そのような場合、状態の良いパーツを購入する方がコストを抑えることが出来ることがあるため、メッキパーツをご依頼頂く際は注意が必要だ。
今回施工したパーツは、樹脂に蒸着メッキが施されていたが、腐食が激しく一部が剥がれている箇所があった。全体的に浮きが顕著であったため、ウェットブラストを使用して蒸着メッキを剥離することができた。
通常、セラコートのHシリーズは高温で焼付させることが必要だ(約150度で1時間程度)が、今回の施工の様に高温での焼付が出来ないパーツの場合、低温(約60度)で長時間(約4時間)焼付することでも硬化させることも可能である。一般的なウレタン塗装などの塗料は、金属製品に比べて樹脂への密着力が弱い傾向があるが、セラコートは樹脂への密着性にも非常に優れた性能を発揮する。

今回施工したパーツは、樹脂に蒸着メッキが施されていたが、腐食が激しく一部が剥がれている箇所があった。全体的に浮きが顕著であったため、ウェットブラストを使用して蒸着メッキを剥離することができた。
通常、セラコートのHシリーズは高温で焼付させることが必要だ(約150度で1時間程度)が、今回の施工の様に高温での焼付が出来ないパーツの場合、低温(約60度)で長時間(約4時間)焼付することでも硬化させることも可能である。一般的なウレタン塗装などの塗料は、金属製品に比べて樹脂への密着力が弱い傾向があるが、セラコートは樹脂への密着性にも非常に優れた性能を発揮する。

BEFORE - AFTER
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